2013-11-28 第185回国会 参議院 環境委員会 第5号
良いODAプロジェクトは実はほかのODAドナー国もやりたくて、現場では争奪戦で、案件を発掘してもほかに取られちゃったりとか、そういった熾烈な戦いがあるというふうに理解をしております。また、今回このアクション・フォー・クール・アース、温暖化対策の効果も併せて出していきたいという、そういう取組でございますので、ニーズとのマッチングというのは非常に難易度というのは上がるかなと。
良いODAプロジェクトは実はほかのODAドナー国もやりたくて、現場では争奪戦で、案件を発掘してもほかに取られちゃったりとか、そういった熾烈な戦いがあるというふうに理解をしております。また、今回このアクション・フォー・クール・アース、温暖化対策の効果も併せて出していきたいという、そういう取組でございますので、ニーズとのマッチングというのは非常に難易度というのは上がるかなと。
○福島みずほ君 日本がODAを出しているところの現場で殺人事件が相次いでいるということを、ODAドナー国としてやはりこれは重く考えるべきであると思います。 十一月十日に言ってくだすったということですが、なぜこの質問するかというと、やはり殺害が続いているからです。
我が国は世界ナンバーワンのODAドナー国としまして、これまでも砂漠化問題に非常に積極的に取り組んでこられたのかどうか。もし取り組んでこられたとすれば、どのような具体的なものに取り組んでこられたか。